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野球の打順における役割とは?1番から9番までの特徴を解説

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プロ野球を見に行って個人的に一番テンションがあがるのが打順発表。この世であの瞬間以上にテンションがあがることはないんじゃないかと思うぐらいです(´▽`)

ウグイス嬢の声の後に球場内に響き渡る応援団のラッパの音がたまらないんです!

イメージしてもらうために動画を載せておきますが、僕はカープファンなので有無を言わさずカープの動画を載せます!

さぁあなたも動画をみてテンションをあげてから記事を読み進めていってくださいね `Д´)/

多分この記事を読んで下さっているあなたは打順を1番から9番までどうやって決めてるの?と疑問に思っているのではないでしょうか?

それにはもちろん理由があるんです。あみだくじできめてます!なんてことはないでしょう。

ということで本日は野球シリーズ第4段。1番から9番まで打順の役割をご紹介していきたいと思います。

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野球における打順の役割

baseball_batter

1番バッター

一番イメージしやすいのがイチロー選手でしょう!

まず押さえておきたいこととして、1番バッターの最大の目的は塁に出ること。これに尽きます。

塁にでて、3~5番バッターが長打(2塁打以上)を打ち点数を取ることが理想。なので足が速いく選球眼がいい、チームで一番ヒットが打て、一番ランナーに出やすいであろう選手を選びます。

万能じゃん?と思うかもしれませんが、長打(ホームラン)はあまり期待されないのでパワーはそこまで必要ありません。

選球眼というちょと難しい用語が出てきたので解説すると、『選球眼がいい』とはストライクとボールの見分けが上手だということ!フォアボールでランナーに出れる可能性が高くなるので、ヒットを打ったのと同じ効果になりますね。

また足が速いとゴロを打てばヒットになる可能性が高く、ランナーに出たときに盗塁をしやすくなるのでチャンスを広げることができますね!一番打席がまわってくるので、チーム内で一番ヒットを打つ選手や盗塁が出来る選手が多いですね!

*盗塁って何という方はこちらで詳しく説明してあります。

野球の盗塁ってどんなルール!?

 

2番バッター

2番バッターの目的は1番バッターがランナーとして出るかどうかで変わってきます。

1番バッターがランナーとして出たら、送りバントやバッティングで次の塁にすすめ、1番バッターが塁に出ないかった場合は、なるべく点数をとるためにこの2番バッターが塁に出ることを目的としなければならないので、状況にあわせたバッティングができる器用な選手が多いですね。

特徴としてはバントが上手で、一番バッターよりはヒットは打てないが塁に出る確率がなるべく高いく、足も速い選手が多いです。

バントって何という方はこちら!

野球のバントってどんなルール!?

簡単にいうと第2の1番バッターという印象でしょうか。余談ですが、あとなぜかセカンドを守る選手に多いですね。2番セカンドは定番です。

 

3番バッター

ミスターこと長島茂雄さんが有名です。

ヒットも打てるし足も速く、ホームランも打てる。また得点圏(ランナーが2塁や3塁にいる場合)に強という全ての条件が平均以上ある選手だけが選ばれる華々しい打順誰もが1度は憧れるであろう打順ですね。

1.2番バッターが塁に出れない場合は、3番バッターがホームラン打ってツーアウトからながら1点取ることもあります。ランナーがいる場合も自分で打って得点を取りにいく打順ですね。

3番と言えば天才というイメージを抱いている方も多いはず。

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4番バッター

王貞治選手や松井秀喜選手に代表されるように、チーム内で一番ホームランを打てるバッター。野球の中では一番がある打順ですね。

とにかくたまったランナーを返すことが目的

4番バッターが打つか打たないかによって得点が入るか入らないかが決まることが多いので、とても重圧ののしかかる打順です。そのプレッシャーに押しつぶされていった技術のある選手も沢山いるぐらい、メンタル面も重要になってきますね。

 

5番バッター

第2の4番バッターとも言われています。得点圏打率が高く、ホームランもヒットもそこそこ打てるバッター。

4番バッターも神ではないので、どんなによくても10回に3回しかヒットを打てません。ホームランとなると、1%打てれば良い方!そんな4番バッターが打てなかったときに出てくる最後の砦がこの5番バッター。

なんとしてでもランナーを返さないといけないから、5番バッターが一番重要と言う人もいるぐらいです。3番バッターと同じく、天才と称される人が配置されることが多い打順です。

 

6番バッター

3〜5番が打線の中軸とされるのですが、そこでランナーを返せなかったときに出てくるのが6番バッター。1〜5番ほどではないですが、比較的打てる選手を選ぶことが多いです。

 

7番バッター

打線を分割して考えた際に、1〜5番までと6~9番までと分けて考えられることから、第2の2番バッターとも言われています。足が速く、バントが上手な選手を配置することが多い。長打というよりは、ランナーをすすめることを重視する場合が多いです。

 

8番バッター

ラッキーパンチ的な長打を期待される打順。あまり打撃には期待していないので時々打ってくれればラッキー的なポジションですね。

プロ野球だと守備に負担がかからないようにキャッチャーがよく8番を打つことが多いです。

 

9番バッター

一番打席に入る機会が少ないため、一番打撃が苦手な人が入ることが多いです。

プロ野球だとピッチャーがこの入ることが多いのがこの打順。ただチームによっては打線という言葉が表しているように1番との繋がり大切にし、比較的塁に出やすいバッターを配置するチームもあります。

baseball_strike

それぞれの打順の役割はおわかりいただけたかと思います。

最後に打順の一部とって表現されることが多い、上位打線、クリーンナップップ、下位打線についてご紹介して終わりにしたいと思います。

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上位打線!クリーンナップ!下位打線とは?

テレビなどでよく聞くであろう名称を3つご紹介したいと思います。

 

上位打線

1番から3番バッターのこと。

いかに4番・5番バッターまでランナーをためた状態でまわすかが鍵!

 

クリーンナップ・中軸

3番から5番バッターのこと。英語の clean up からきています。塁にたまっているランナーを掃除するという意味合いでつけらています。ランナーを返すことが一番期待できる打順です。

 

下位打線

7番から9番バッターのこと。そこまで大きく得点は期待できない。一番打席に立つ機会が少ない打順でもあります。どちらかというと守備がうまい人やピッチャーがこの打順に入ることが多いですね。

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最後に

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いかがでしたでしょうか?

チームの戦略によっても変わってきますが、打順も選手の能力や調子などを考慮して日々考えられています。なるべくチームの得点が入りやすいようにより、選手の能力を分析してよりベターな打順を考えていくのが監督の仕事です!

大まかな基盤はあるものの日によって打順は変わるチームが多く、今日は誰が5番バッターなのかなぁ〜とか考えるのも野球を見る楽しみの一つですね。

またプロ野球の選手に詳しくなってきたら、自分が監督になったつもりで好きな選手を選抜して打順を考えてみたりするのも楽しいですよ♪ここまでくると野球バカと名乗っても問題ありませんね♪

 

もっと野球に詳しくなりたいぞ!という方はこちら( ´∀`)

野球のルール!初心者でもわかる簡単解説

野球の由来に関する記事まとめ!おすすめ記事5選

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    • くろだんごさん@まことらせん
    • 2016年 2月 21日

    プロ野球の打順にも多少規定はあるが、巨人を含むセントラル・リーグはピッチャーを含めた守備陣全員が1番から9番まで打席に立つ全員野球を掲げているが、パシフィック・リーグは創始当初から観覧動員数が半数に満たないことから、ピッチャーを打席に立たせずにDH>(指名打者制度)を実施して打順の中にバッターを座らせてオール野手による鉄打線を披露して観覧客の集場をアップさせる一環として、全員野球のセ・リーグとは違ったピッチャーに投球を専念させるべくの野手中心のオールバッター打線という異色野球を展開するパ・リーグが一番野球の規定運営については最も優れているとも言えるであろう❗

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