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建国記念日の由来って?子供にも分かる簡単解説!!

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最近は、学校や会社も週休2日制となり、土日がお休みになる人も多いのではないでしょうか?また、日本の国民の祝日の一部を従来の固定日から特定週の月曜日に移動させた、ハッピーマンデー制度のおかげで三連休になることも多くなりました。

また、2016年8月11日を「山の日」と制定され、20年振りに祝日が増えました(^<^)

年間を通して、様々な祝日があり、カレンダーに赤文字で示してある日付を見ると、「やったーラッキー(*´∀`*)休みだぁー!」なんてお気楽に喜んでいる私ですが・・・((笑)) 祝日には意味やお休みになる理由がちゃんとあるんですね・・・(^^ゞ

今回は「建国記念日」に焦点をあてて子どもにもわかりやすいようにご紹介していきたいと思います☆彡 

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建国記念日はいつ?

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ご存知の方も多いかと思いますが、日本では毎年2月11日を建国記念日としています。

建国記念日とは、文字通り「建国を記念する日」!!簡単にいえば、日本の誕生日ということになります(^^♪

 何をもって国ができた日とするかは国によって異なりますが、日本では神倭伊波礼比古命(カムヤマトイワレビコノミコト)が神武天皇として初代天皇に即位した日とされており、この日が旧暦の1月1日にあたります。これを太陽暦に変えてみると紀元前660年2月11日にあたるので、日本では毎年2月11日を建国記念日としています。

 しかし、神武天皇は実在した人ではなく、神話上の人物という説が有力視されているため、神武天皇が日本を建国したという真相は不明となっています(-_-;)さすが、神話の国、日本!ならではですね(・。・;

次は建国記念日の由来についてご紹介していきたいと思います☆彡

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建国記念日の由来は?

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建国記念日は、前の項目でもお話したように、明治時代に「神武天皇が初代天皇に即した日を日本の始まりとする日を紀元の日とした」ことから始まりました。このことを紀元節と呼びます。

この紀元節とは、明治時代に日本のできた日を祝日にしよう!という運動があり、神武天皇が天皇になった初日を日本の始まり、歴史の始まる最初の日にしよう!としたことから始まります。

どうして紀元節を制定することになったのか?それは、「明治維新」という不安定な時代背景がありました(-_-;)国民の生活が貧しく、経済状態もよくなかった中で、日本を強い国にしなくてはいけない、日本を繁栄させていかなくてはならない・・・など、国を建て直さなければなりませんでした。

このままでは先がどうなるかわからない世の中で、国を建国した神武天皇を思い出して、その精神・思想を信じ、厳しい世の中の状況を乗り越えようとしたといいます。「信じる者は救われる」とはまさにこのことですねΣ(゚д゚l)このような社会情勢から神武天皇が初代天皇として即位した初日を紀元節として1872年に制定されたのです。

しかし、この紀元節は戦後アメリカの占領軍の意向で廃止にされてしまいます。アメリカに戦争で負けた日本はどうしようもできませんでした・・・

廃止した理由としては、紀元節を認めてしまうと、天皇を崇拝する日本人が一致団結して、またアメリカに歯向かってくるのではないかということを考えてだそうです(;゚Д゚)! アメリカは日本の底力を恐れていたのかもしれませんね((((;゚Д゚))))2月11日の建国記念日をこの紀元節として、日本の誕生日を祝う日としていたのです。

ん?んん?んんん??カレンダーを見てみると「建国記念日」ではなく、「建国記念の日」となってるよ!?どういうこと!?Σ(゚д゚lll)頭が混乱してきました((。_。).。o?

ちょっと頭の中を整理しつつ・・・(笑)カレンダーでは「建国記念日」ではなく、「建国記念の日」となっているのか次でご紹介したいと思います☆彡

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建国記念の日との違いとは?

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一度は廃止になったこの紀元節を復活させよう!と国民の声が高まり、1951年頃から動きが出てきます。1957年に建国記念日を制定するための法案が提出され、廃案と提出を9回繰り返しますが、なかなか制定されず困難を極めました・・・。

理由としては、日本の建国の歴史が詳しくわからないのに、建国日として定めることはできないなどという多くの意見が出たためです。建国記念日として制定しようとしていましたが、様々な意見や議論を重ねた結果、では、「日本が建国されたという事実を祝う日にしましょう」となり、「建国記念の日」としてやっと1966年にやっと祝日として定められます\(^o^)/

つまり、建国記念日は「建国を記念してお祝いする日」に対して、建国記念の日は「国が建国された事実をお祝いし、国を愛する心を養う日」とされています。「の」が入るだけで意味合いが違ってくるのですね(・∀・)

なかなか奥深い事実ですね~。勉強になりますね!!

では、次に子供にはこう説明してみては?という提案をご紹介させていただきますね☆彡 

子供にはこう説明しよう!

私が説明するとしたら・・・

建国記念日とは「日本という国ができたことを記念して、日本の誕生日を祝おうとする日」のこと。私たちがこうやって生活出来るのも日本があるからこそ♪だから一緒に感謝してお祝いしようね〜(^^

このような感じで説明します!よかったら参考にしてみて下さい♪ 

最後に・・・

いかがでしたでしょうか?

「2月11日は建国記念日だねー」なんて普通に会話してきた人も多いかと思いますが、実際には建国記念の日だったんですね(#^.^#)そして、そこには知られざる事実と意味がありました。

毎年、建国記念の日の2月11日は、東京の明治公園~明治神宮大前を車両通行止めにして、総勢6000名の奉祝パレードが行われています(^^♪

また、各県では建国記念の日奉祝式典などが行われるところもあります。国民の祝日には、思いがけない事実が隠されていたりします(・・;)2月11日、自分が暮らす日本を想う1日にして過ごしてみてはいかがでしょうか?

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