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『ずつ』と『づつ』の使い分け!どちらを使えばいいの?

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最近毎日ブログで文章を書ているとふとこの言葉の使い方何だっけ?という言葉がでてきます…。

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今まではまっいっか!と思ってあまり調べずにスルーしていたりしたのですが、人に見せる文章となると正しい日本語を使わないと!となりますね^^;

最近あったのが『ずつ』と『づつ』の違い。調べる前までは書いてみてしっくりくる方を選んでいました(笑)

ということで今回は、正しい言葉遣いを身につけるために!『ずつ』と『づつ』の違いについてしっかりと考えてみたいと思います。

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『ずつ』と『づつ』について解説

ではさっそく『ずつ』と『づつ』の違いについて見ていきましょう。

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まず結論から言うと現代の言葉遣いでは『ずつ』を使うのが正解!この現代の言葉遣いというのがポイントになるのですが、日本語と同様に『かなの使い方』も長い歴史の中で文部科学省何度か変更しています。

  • 歴史的仮名遣い(1946年11月15日以前)
  • 現代かなづかい(1946年11月16日〜1986年6月30日)
  • 現代仮名遣い (1986年7月1日以降)

1946年に定められた現代かなづかいで、いくつかの例外を除いて『づつ』を用いないように定められました。ずつとづつは昔は発音も違っていたといわれていますが、今は発音上の区別すらありません。

そこが使い分けをややこしくさせる原因になっているワケですが…

「づつ」は歴史的仮名遣いで、「ずつ」は現代仮名遣い!

なので、「ずつ」が正解というわけなんです。

「ずつ」と「づつ」の違いを説明しただけだと少し分かりにくいかと思うので、よく間違われる言葉遣いの代表として「少しずつ」「少しづつ」を例にとって説明していきたいと思います。

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『少しずつ』『少しづつ』を使って解説

僕がこんかい『ずつ』と『づつ』の違いを調べるきっかけになった、「少しずつ」と「少しづつ」を使って詳しく説明していきます。

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歴史的仮名遣い

1946年11月15日以前

「少しづつ」が正解で、「少しずつ」は間違い。

現代かなづかい

1946年11月16日から1986年6月30日

「少しずつ」が正解で、「少しづつ」は間違い。

現代仮名遣い

1986年7月1日以降

「少しずつ」を原則として使用するが、「少しづつ」と書いてもよい。

と3つの時期にわけて解説していきました。
「ずつ」「づつ」だけの説明だけだと僕もよく意味がわからなかったのですが、こうやって具体例を交えると一気に理解度が増しますね!では最後に『づつ』を使用する例について簡単にまとめて終わりにしたいと思います。

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 『づつ』を使用する例

現代仮名遣いで、一般的には「ずつ」を使用すると説明してきましたが、「づつ」を使う場合もあります。

 

どういった場合に「づつ」を使うのかについて紹介していきますね♪

同音の連呼

「つ」という言葉からはじまり、次に濁音が続く場合。

例:つづく、つづり

二語の連合

2つの言葉がくみ合わさっていて、分解したときにその言葉単体が「つ」を使用している場合。

例:やりづらい(やる+つらい)

こづつみ(こ+つつみ)

結構ややこしいですが、こればっかりは使っていって体にしみ込ませるしかないですね^^;でも意識することによって使い間違いというのは減っていきそうではありますよね!

 

最後に

いかがでしたでしょうか?

よく言われることですが、日本語ってどうしてこんなにややこしいんでしょうね(笑)moyamoya_womanまぁでもこれで少なくとも「少しずつ」は間違えずに使えるようにはなりそうじゃないですか?今後もまた使い方が分からない言葉がでてくると思うので、そのときは間違えやすい言葉シリーズということで紹介していきます。

 

ちなみにこの前調べたのが、『了解』と『承知』の違いとは?!よかったら参考にしてください^^

また、こういった言葉の違いをまとめて欲しい!というのがあればどんどんメッセージくださいね♪

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