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2016年今年の冬至はいつ?なぜかぼちゃを食べるのか?

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皆さんは「冬至」といえば、何を思い浮かべますか?私は正直「???」聞いたことはあるけど~なんだっけ?昼が一番短くて…かぼちゃを食べる…なんでかなぁ?…その程度でした( TДT)コ。

けれど、調べてみて「冬至」ってとっても大切な日なんだ!カボチャは素晴らしい野菜だ!ということを発見しました。冬至とカボチャってそんな関係だったのね!

そんな地味にすごい「冬至とカボチャ」について知ってほしい!ということで今回は、冬至にまつわる疑問を解決していきましょう♪

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2016年今年の冬至はいつ?

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今年の冬至は・・・

 

今年の「冬至」は12月21日です。正確な答えは12月22日ごろ。

 

ごろって、あいまいな…。

なぜなら「冬至」は、絶対この日!っていう決まった日はないんですね。それは太陽の動きによって変わるから!天文学では太陽黄経(簡単に言うと太陽の見かけ上の通り道)が270度になる瞬間を「冬至」として、その瞬間を含む日のことを「冬至の日」とされています。

北半球(日本は北半球です)では、正午に太陽の高さが一年で最も短くなる日。なので、この日は昼が一番短く、夜が長~いのです。ちなみに、南半球(オーストラリア、アフリカなど)はこのとき真逆の「夏至」になります。

では次の章で冬至とは何か?という疑問について見ていきましょう♪

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そもそも冬至って何?

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昔の人々は太陽とともに生活していました。太陽の動きに合わせて「二十四節気」という細かく季節を区分けしたものをつくり、農作業などの目安にしていたんですね。この「二十四節気」の一つが「冬至」です。冬至のまたの名を「一陽来復(いちようらいふく)」ともいいます。

上でも書いた通り、冬至は一年で一番夜の長い日のことです。ちなみに昔の中国では「死に一番近い日」と言われていました。そして、冬至を過ぎると、昼がだんだんと長くなっていくので、「太陽が復活して、幸運に向かう日」とされていたのです。昔の人の想像力の豊かなこと!!

勘違いしやすいですが、暖かくなっていくわけではありません。むしろだんだんと寒さは厳しくなっていきます。太陽の温かさはもっと後になって、ゆっくりと地球に届くのですね。

どうです?冬至ってなんだか素晴らしい日ですね( ´∀`)b

では次になぜ冬至にはかぼちゃを食べるのか?ということについて解説していきます!

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なぜかぼちゃを食べるのか?

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冬至が近づいてくると、スーパーや八百屋さんではかぼちゃが並びはじめます。そう、冬至といえば「カボチャ」。でも、カボチャは夏の野菜です。どうして冬至に食べるようになったのでしょう?

昔の日本では、冬至のころは食べる野菜もほとんどなかったので、夏に収穫したカボチャを大切に保存しておいたのです。そして、冬を乗り越えるために、栄養豊富なカボチャを大事に食べていたといわれています。昔の人は、経験的にカボチャを食べると、たくさんの栄養を得られることを知っていたのでしょうね♪

でも今の日本には、冬でもたくさんの野菜が世界各地から入っくるので、あまり気にすることはないですよね。上記のように、「冬至にカボチャを食す」ことは、冬にはビタミンやカロチンの含まれる野菜を食べて、風邪などひかないように気を付けよう、という先人の教えなのですね。

さらに栄養面だけではありませんよ♪

なんと冬至には、「ん」のつく食べ物を食べると幸運が呼び込める、という言い伝えがあります。「運盛り」といって縁起を担いでいたそうです。カボチャ=南瓜(なんきん)以外にも、・レンコン・人参・ぎんなん・きんかん・かんてん・うどん(うんどん)が「冬至の七草」と呼ばれています。

幸運をたくさん呼びたい人は「ん」の付くものをたくさん食べてみるのもいいですね。あくまでも「縁起担ぎ」としておねがいします( ゚ω゚ )。

では最後に冬至のおまつりや、言い伝えなどを簡単にご紹介して終わりにしたいと思います^^

冬至にまつわる言い伝えとお祭り

まずは冬至にまつわる様々な言い伝えをご紹介していきますね♪

 
  • 「冬至に天気がよければ翌年は豊作」
  • 「冬至に雷が鳴れば雨が多い」
  • 「冬至に南風がふけば地震・日照り・大雨」
  • 「冬至に雪が降れば豊作」

 

ほかにも、ゆず湯に入ったり、冬至粥と呼ばれる小豆粥を食べることも。

ゆず湯に関しては以下の記事でご紹介していますので、ご興味有る方はご覧になってみて下さい♪

冬至にゆず湯に入る由来って何?赤ちゃんが入っても大丈夫?

 

そしてそして、冬至には伊勢神宮での「冬至祭」がありますね♪

 

鳥居と朝日のコラボレーション、素晴らしいですね ^^ しかも、宇治橋前で「冬至ぜんざい」が振る舞われるそうですよ〜!

まとめ  

さあ冬至とカボチャの関係について、よくわかったかと思います。

冬至にカボチャを食べることは、理にかなった「おばあちゃんの知恵」でした。そして、日本の冬至の風習は、中国から入って、日本独自で発展してきたこともわかりました。なんだか、冬至が身近に思えて、楽しみになってきましたね(゚∀゚)ノ

子供たちもカボチャの煮物が大好きですし、夫の日頃の疲れを癒すためにゆず湯を用意して、落ち着いてすごしてみよう…落ち着くのはムリかな…(ヾノ・∀・`)古(いにしえ)の日本人に思いをはせ、しみじみと「冬至」を迎えてみるのはいかがでしょうか?

 

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冬至にかぼちゃを食べる由来って何!あずきと一緒に食べると良いの?

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