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インフルエンザの予防接種!子供に効果がある期間ってどれくらい?

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だんだんと寒くなってきてそろそろインフルエンザの流行がやってくる時期ですね。一度はインフルエンザに罹ったことのある方なら、インフルエンザのつらさはよくわかりますよね・・・

ちなみに私は、社会人時代はインフルエンザの予防接種はしたことがなかったのですが、結婚後に旦那さんがインフルエンザにかかり、見事に感染し、3日間は寝たきりになったことがあります^^; あれはまさに生き地獄ですよね 笑

大人でもこんなにきついのに、小さい子供がインフルエンザにかかったらと思うと、変わってあげたい!と思うほど、本当につらいことです^^;

ということで今回は、子どもとインフルエンザの予防接種の効果についてご紹介していきます!

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インフルエンザの予防接種の効果とは?

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厚生労働省ではインフルエンザワクチンの効果についてこう説明しています。

「インフルエンザワクチンは、摂取すれば絶対にかからないというものではありませんが、ある程度の発症を阻止する効果があり、また、たとえかかっても症状が重くなることを阻止する効果があります。ただし、この効果も100%ではないことに御留意下さい。」

残念ながら予防接種も『万能』というわけではないんですね^^;

 

では実際の効果はどれぐらいなのかというと、一般的に日本ではインフルエンザの予防接種の効果は・・・

 
  • 成人:60~70%(2回接種だと94%)
  • 乳幼児:予防効果は20~50%(特に3歳以下は効果は低い)

 

と言われています。

予防接種は生後6カ月から接種可能ですが、1歳以下の乳児へのワクチンの効果は証明されていないので、すすめていない小児科も多いようです。また12歳以下のお子さんはインフルエンザに対する免疫力が少ないとされているため、2回接種をすすめらています!

なぜ効果が100%でないかと言うと、流行るインフルエンザの型は毎年変化するので、予想していた型と、実際に流行る型が一致するとは限らないからなんですね^^; 毎年同じ型が来てくれればこんなに苦しむ事はないんですけどね〜 笑

 

では次に子供へのインフルエンザワクチンが1回で効果がある期間についてご紹介していきます。

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予防接種は1回で子供に効果がある?

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病院に行くと、インフルエンザの予防接種は、大人は1回、子供は2回を進められます。ですが、2回は時間的にも、金銭的にも大変ですよね?^^;1回では効果がないのでしょうか?

結論から言ってしまうと、基本的に1回だと効果はあまり期待できないでしょう!

WHO(世界保健機関)では、

 
  • 生後6カ月~8歳までは2回接種。
  • 9歳以上は1回接種(毎年)。
  • 8歳まででも、前年に2回接種していれば翌年は1回接種。

をすすめています。

なので9歳未満のお子様は年に2回以上は予防接種を受けた方が良いでしょう♪

ちなみにインフルエンザの流行は毎年12月~3月頃。ただ、免疫獲得まで2週間以上、持続期間は長くて6カ月とされているので、12月までに2回打つようにスケジュールを組むのが一番効果的ですね(^^)

9歳以上でも受験生や、育児やお仕事を休めないような大人は、流行前に2回接種が安心ですね。1回目から3~4週間明けて2回目を接種するのが効果的。流行り出す前に2回目を予約しましょう♪ 

では次にインフルエンザの副作用についてみていきましょう!

副作用の症状

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インフルエンザのワクチンだけに限りませんが、ワクチン接種には副反応(副作用)があります。簡単に説明すると、ワクチンは死んだウィルスを体内に入れて、抗体を作らせるので、身体にとっては負担になり、何らかの症状が出てもおかしくはありません。

症状を知っていると、もし副反応が出ても、落ち着いて行動できますので、知っておくだけでも安心かと思いますのでご紹介しておきますね^^

厚生労働省で発表している副反応(副作用)は次の通りです。

 局所

赤み、はれ、痛み。10%~20%程度の確立。

全身性の反応

発熱、頭痛、寒気、倦怠感。5~10%手殿確立。

これらは通常2,3日でなくなります。まれにショック、アナフィラキシー様症状(発疹、じんましん、発赤、かゆみ、呼吸困難等)がでたりする事もあるようです。 

重い副反応(因果関係は明らかではない)

ギランバレー症候群、急性脳症、急性散在性脳脊髄炎、けいれん、肝機能障害、喘息発作、血小板減少性紫斑病等。

 

が報告されています。

その他にご注意頂きたいのは、「卵アレルギー」「発熱」「重篤かつ急性疾患」「けいれんを起こしたことがある」にあてはまる人。これらに当てはまる人は副作用を起こす可能性が高いので要注意です!そのほか気になる症状がある方はまずお医者さんに相談をしてくださいね^^

また接種後に何かいつもと違う様子や、気になる事があればすぐにお医者さんに相談することをおススメします。特に小さいお子さんの場合は、自分で訴えることが出来ませんので、親が数日は気をつけて見守ってあげてくださいね(^^)/

では最後にインフルエンザの予防策について見ていきましょう!

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インフルエンザの予防策ってあるの?

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インフルエンザは風邪の一種です。風邪をひかないために普段どんなことを気をつけていますか?手洗い?人込みを避ける?マスクをする?もちろん大切ですが一番の予防は、自分の免疫力を上げることです。

そのための方法として、「生活習慣」を出来る範囲で見直していくのが一番効果的ですね♪忙しい毎日ですから、出来る範囲で少しずつ始めると良いですね。いつもきっちり健康生活を送れるほど、余裕があるときばかりではありません。いつしかそれ自体がストレスになってしまっては元も子もありません。

 
  • バランスの良い食事
  • 質のよい睡眠
  • ストレスを溜めない
  • 体を温める

 

これらを普段の生活から意識していくことによって「ほとんどの病気の予防」につながっています。

また、最近はテレビや雑誌などでも盛んに「腸トレ」が取り上げられていますね。免疫細胞は主に「腸」で作られます。だから、「腸」を健康な状態にすると良いですね♪そうすれば、免疫力を高めて、健康な身体を保て、病気にかかりにくくなってきますね ^^

まとめ

いかがでしたでしょうか?

残念ながら、「ワクチンを打ては大丈夫!」ではありませんので、お守り程度に思っておくのがいいかもしれませんね^^;

受験など、いざという時にインフルエンザにかかってしまっては、親も子もずっと後悔します。インフルエンザの予防接種は「任意接種」の一つですから、自分の家族の生活スタイル、副作用のことも考慮したうえで、「打つ」「打たない」を決めていくのが良いかと思います^^「打つ」と決めたなら、早めにスケジュールを組んでいきましょうね♪

私も現在は小さい子供も2人るので、改めてインフルエンザのワクチンについて、旦那と相談して決めていきたいと思います。

 

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