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お正月に煮物を食べる意味とは?どんな種類があるの?

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近づいてきましたね…お正月

幼い頃は普段なかなか会えない親戚の人達に会えたり、お年玉がもらえたり、楽しいイメージしかなかったように思います。大人になった今“やばい…もう正月が来るぞ~色々準備しなきゃ!できる事は今のうちにしとかなきゃ( ゚Д゚)”と心落ち着かない方もいらっしゃるのでは?

最近では減ってきているかもしれませんが、おせち料理を自宅で作られるお家の大晦日の台所なんて、もう戦場ですよね~(;^ω^)大変だけど、きっと家族のみんなは楽しみにしているはずですよ~♪

 今回はお正月に煮物を食べる意味や種類、適切な保存方法についてご紹介します!まずはお正月に煮物を食べる意味について見ていきましょう(^^)

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お正月に煮物を食べる意味って何?

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お正月におせち料理を食べるのには “日々頑張っている女性に、せめて三が日ぐらいは休んでもらおう”という意味があるそうです。なんて素敵!(どうか男性にこの記事のこの部分だけでも届きますように…)

それともう一つの理由があり、平安後期からの云い伝えで“年神様をお迎えしている3日間は台所を騒がせてはいけない”火の神である荒神様を怒らせないよう、火を使わない”という意味あいがあるそうです。

また、お正月に食べる煮物については“家族仲良く、一緒に結ばれる”という意味が込められているそうです。

実は煮物の中に入っている具材一つ一つにも意味があるんです。里芋は子宝に恵まれるように。くわいは出世の願い。しいたけは元気や壮健の願い。豆腐は家族が守られるようにとの祈りが込められています。にんじんは赤色が寿を意味し、梅の形の場合は梅の花から必ず実がなることから縁起ものとされ、まるくかたどったものは日の出にんじんと言い、良縁を意味します。たけのこは子供がすくすく育つようにとの願いが込められています。

 そして、お正月に食べる煮物にも種類がありますよ。

煮汁が残らないほどの時間をゆっくりかけて煮る『煮しめ』、名前の由来は旨味からきており、具材の旨味を煮込むことによって丁度良い具合な味付けになることを意味する『うま煮』、煮る前に油でいためる『筑前煮』があります。ほかにも、九州北部地方が主の郷土料理である『がめ煮』もあります。

それでは、煮物がどのくらい日持ちするのかについて見ていきましょう♪

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どれぐらい日持ちするの?

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煮物に入れる具材や保存方法、味付け、保存場所の温度などによって大きく変わってきます。もともと、塩や砂糖が細菌を増えにくくする働きがあることから、お正月に食べる煮物はこってりとした味付けになっていることが多いと思います。

とはいえ、味を濃くしたとしても常温であれば3,4日が限度でしょう。筑前煮においてはもっと早いかもしれません。腐りやすい具材を避け、味を濃いめにし、保存方法に気を付けた場合は最高で7日ほど持つとされていますが、ネバネバしていたり味見をして酸っぱさを感じた時は残念ですが諦めましょう。

では次により日持ちさせる為にできることについて見ていきましょう♪

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より日持ちさせるために出来る事は?

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ではより日持ちさせるためにどうすれば良いか?4つほどご紹介していきます^^

味を濃い目にしましょう。

地域によって味のつけ方が違うと思いますが、調味料多めの濃い味にすることによって細菌が増えるのを抑制する効果があります。気にならないようでしたら隠し味に少量のお酢を入れるのもいいですよ。

 常温より冷蔵庫へ入れましょう。

密封できる容器に入れ、冷蔵庫保存しましょう。とはいえ、年末は冷蔵庫の中いっぱい!というお家も多いかと思います。そんな時は粗熱が取れて密封容器に入れた煮物を発泡スチロールの中に入れておく方法もあります。寒い日であれば外の日の当たらない場所でもいいかと思います。10度以下の場所で保存するように心がけましょう。冷凍も可能ですが、こんにゃくにおいては水分が抜けてしまい食感が変わってしまうので、こんにゃくを抜くなどの工夫が必要です。

一日1回は火を通しましょう。

火を通すことにより、細菌の繁殖を予防できます。また、数日続けると多少の煮崩れはするものの、味が染みて一層おいしくなりますよ。

日持ちしない具材を避けるのもあり…かな?

里芋やれんこんなどのでんぷん質な野菜はあまり日持ちしません。煮物の中ではレギュラーメンバーだと思うのですが、避けて作っても気にならないし保存が優先という方は入れないのもありかもしれません。

まとめ

いかがでしたか?

家に招かれる人も色々気を使って大変だと思いますが、招く方って本当に事前の準備から始まり、当日のおもてなしや後片付けまで、本当に大変なんですよね( ;∀;) 頑張って作った煮物がみんなに喜ばれ、少しでも長持ちし、お正月にゆっくりと身体を休めて頂けると嬉しいです♪私もより一層、感謝していただきます(*^▽^*)

 

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