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冬至にゆず湯に入る由来って何?赤ちゃんが入っても大丈夫?

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最近だんだん肌寒くなってきていよいよ冬到来という感じになってきましたね♪冬が好きな方なら良いのですが、私は寒いのが苦手なのでどうしても気分が憂鬱になってきます^^;

これは夏生まれの定めなのでしょうか?笑

そんな冬のの楽しみと言えばお風呂!寒ーい外から帰ってきてゆっくり暖かいお風呂に入ることほど幸せを感じることはありませんね♪少し余談が過ぎましたが、今回はそんな冬のお風呂の中でも『冬至のゆず湯』という習慣について記事を書いていきたいと思います!

ゆず湯に入る由来や、赤ちゃんが入っても大丈夫なのか?という素朴な疑問について解説していきます♪ではまずはなぜ冬至にゆず湯に入るようになったのかという由来についてご紹介していきたいと思います!

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冬至にゆず湯に入る由来とは?

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なぜ冬至にゆず湯に入るのか?

その理由としては、古くからの言い伝えで冬至の日に柚子湯に入ると

 

冬至の日に柚子湯に入ると「一年中風邪をひかない」とされている

からなんですね♪

ではなぜ『風邪をひかないと』言われるようになったのか?それについて見ていきましょう♪

そもそも冬至とは

 まず「冬至」とは一年で太陽の力が一番弱まった日とされます。月日でいうところの12月22日頃であり、一年で最も一番夜が長く、この日を境に陽がまして、運気が上向くという事で縁起が良い日とされています。この冬至のルーツは太陽の復活を祝うヨーロッパの祝祭と、キリストの生誕日が結びついたものと言われているんですね。

柚子の特徴

次に「柚子」の果汁や果皮には多くの栄養分が含まれています。冬に旬を迎えるゆずは、この時期が最も香りが強く、ビタミンCの含有量は柑橘類の中でもトップクラス!ゆずには血行を促進し、冷え性を和らげる効果、体温を上昇させ、新陳代謝を良くし、美肌効果が有ると言われています。風邪予防をする効果もあります。ゆずの香りによるリラックス効果もあるんですね。

この為、古くからの言い伝えで冬至の日に柚子湯に入ると「一年中風邪をひかない」とされているんですね♪ちなみにこの習慣は江戸時代から始まったと言われています。

 

ちなみに、冬至は「湯治」(とうじ)、ゆずは「融通」(ゆうずう)をかけた語呂合わせで「お湯に入り融通良く行きましょう」という意味があったりもします。また、冬至のゆず湯の由来は元々は厄除けの意味合いもあり、強い香りのもとに邪気は怒らないとされていました。このような事から冬至に食べるものやゆず湯などには「縁起を担ぐ」という意味合いがあるようです。 

では次にゆず湯の入り方について見ていきましょう♪

ゆず湯の入り方は?

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まず、柚子を湯船に浮かべる前に表面を手洗いしましょう。これはゆずに農薬がついている可能性があるからですね^^; 農薬は体に良い者ではないのでしっかり洗い落としておいた方が無難ですね。敏感肌の方には刺激の原因にもなるので要注意です!

準備が出来たら次はいざ入浴ですね!今回は代表的な入り方を3つご紹介していきますので、お好みの方法を試してみて下さいね^^

 

 1.丸ごとお風呂に入れる。

こちらはゆずが多いほどその効果を得られますね。一つ二つでは香りはあまり感じないので香りを楽しみたいかたは躊躇せずに沢山入れちゃいましょう♪

2.輪切りもしくは半分にカットして入れる。

これに関しては好みの問題になってきますが、ゆずをカットして入れると、ゆずの成分がお湯に溶け出すので美肌予防などにも効果があるので、お肌に問題のない方にはとてもオススメのです。

3.カットしたゆずを巾着型の布袋に入れて、浴槽に浮かべる。

こちらは後々のお掃除が面倒な方にはオススメです。手間を省くためにこういったやり方でやる事もいいかもしれませんね^^

 

この他にも皮を剥き、皮だけを入れる方法、中身だけを入れる方法、果汁を絞り入れる方法などがあります。様々なやり方がございますので自分にあったやり方でゆず油を楽しみましょう♪

では次に赤ちゃんが入っても大丈夫なのかどうかについてみていきましょう!

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赤ちゃんが入っても大丈夫?

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赤ちゃんがいる方は一緒に柚子湯に入っても大丈夫なのかという疑問ですがこれには注意が必要です。

皮膚科医の先生から聞いたのですが、赤ちゃんの肌は大人の肌に比べるととてもデリケートで、肌の厚みが、大人の肌の2分の1、3分の1程度で、刺激に弱いため、肌を傷つけてしまう恐れがあるそうです。柚子の成分には「リモネン」というものが含まれており、この成分に赤ちゃんの肌が触れると、かゆみ等、又、湿疹が出る可能性も出てくるようです^^;

大人は垢が落ちて肌が滑らかになる程度で済みますが、肌の弱い赤ちゃんには刺激が強いようです。特にオムツかぶれ等の肌トラブルが多い場合には十分に注意が必要。という事で、個人的には赤ちゃんは柚子湯には入れないようにした方が良いかもしれませんね^^;

肌の強さは人それぞれなので違和感を感じたらすぐ辞めるのが良いかと思います。またお年寄りも肌が弱いので注意して入って下さいね!

まとめ

現代社会はストレス社会と言われるように、どこかでストレスを発散させなければなりません。今回のゆず湯のように、身近で自宅で簡単に入れるお風呂でリフレッシュするという方法は手軽に出来るのでおすすめです^^

ゆずを浮かべるだけでお風呂も華やかになりますし、香りでアロマテラピーの効果や柚子の成分の溶け出したお風呂に浸かる事でリラックス効果も期待されます。ただ何度もいうように血行促進や美肌も期待できるゆずの効果の反面、肌の弱い方には刺激が強いというのも懸念して、ゆずの量をなるべく抑え香りを楽しむだけでもリフレッシュできますね♪

今年ももう終わりに近づいていますね。ゆず湯に入って心身とも回復し、新しい年を迎えてはいかがでしょうか?

 

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