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水筒とタンブラーの違いとは?保温性が高いのはどっち?

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水分補給が不可欠な夏や、温かい飲み物で暖をとりたい冬、水筒やタンブラーを活用する人も多いと思います。学校や仕事に行くたびに毎回自販機やコンビニで購入していてはお金がもったいないため、「マイボトル」として水筒やタンブラーが普及している今、ほとんどの方は自分用に1本はお持ちなのではないでしょうか?

これから購入しようと考えている方、もう持ってらっしゃる方もこの「水筒」と「タンブラー」の明確な違いをご存知ですか?似ているようで実は全然違うのがこの水筒とタンブラーです。保温性も全然違ってきます。

今回はこの水筒とタンブラーの違いについてまとめてみました!違いや特性を知れば、使い分けや、もっと有効に使うことができますよ(^^♪

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水筒とタンブラーの違いについて

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ずばりそれは「密閉性」です。

タンブラーは画像で見るとよくわかるのですが、コップ型をしていますよね。もともと室内用に作られていて一応蓋はあるものの、その蓋は室内で持ち運ぶ際にこぼれないように作られている程度のもので、水筒ほどの密閉性はなく、「こぼれにくい」のですが「こぼれない」作りではありません。外を持ち運ぶものとしては不向きです

「タンブラー」の語源を見てみるとびっくりするのですが「倒れるもの・転ぶもの」というところからこの名前がきているようで、もともと動物の角などで作っていた歴史があります。なるほど、動物の角なら・・倒れるしこぼれますよね。タンブラーとは「室内で使用する保温性の高いカップ」と認識しておくとよいですね!

逆に水筒はゴムパッキンなどがいたるところについており、曲線の作りのものはほとんどありません。蓋もしっかりと閉める作りになっており、斜め掛けや肩から下げる紐も合わせて売ってありますし、水筒カバーもあります。水筒とは「持ち運びを前提とした密閉性の高い保温容器」なのです。

でも考えてみるとタンブラーだって室内で使うにしてもこぼれないほうがいいですよね?どうして密閉性をもっと追及してゴムパッキンなどをつけなかったのか?これが疑問になるのですが、じつはこの「ゴムパッキン」香りを吸収してしまう特徴があり、香りの強いコーヒー等を容器に入れた際に臭いがうつってしまうのだそうです。

私も一度水筒にコーヒーを入れて会社へ持って行ったのですが、きれいに洗ったにもかかわらず翌日同じ水筒のお茶がコーヒーの香り、なんてことがありました。香りが強いものはパッキンの少ないタンブラーで飲むほうがいいようです。

水筒とタンブラーの違い、分かっていただけましたか?次は重要な保温性の違いについて見ていきましょう!

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保温性が高いのはどちら?

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密閉性が高い=保温性が高い、と考えて頂いてまず間違いありません。ステンレスの水筒などは朝冷えた飲み物を入れて、夕方飲んでもまだ冷たい、そのぐらい保温性に優れています。

タンブラーは密閉性があるにしても水筒ほどではないので、冷たさや温かさはどんどん逃げて行ってしまいますよね。ただのコーヒーカップを使うよりはずいぶん保温性はいいものの、やはり水筒と比べるとその差は歴然、水筒のほうが保温性は高いといえます。

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まとめと失敗談

水筒とタンブラーの違い、お分かりいただけましたでしょうか?

水筒とタンブラー、使用する場所や用途を使い分けることで、それぞれの特性を生かすことが出来ていつでも快適に適温の飲み物を楽しむことができますよね!最近では密閉性を備えた「保温簡易マグ」なんかも商品化されて売り出されていますので、双方の弱点を克服した商品がもしかするともう店頭に並んでいるかもしれません。

コーヒーショップに並ぶタンブラーってかわいいものが多いですよね(^^♪

しかし・・この特性を知らなかった若かりし頃の私はかわいいタンブラーを店頭で購入し、そのままそのタンブラーに店頭でコーヒーを入れてもらいました。ウキウキしながらタンブラーをバッグに入れて職場まで行くと・・Σ(゚д゚lll)ガーンこぼれとる!!!(こぼれている)こぼれとるたーいΣ(゚д゚lll)んもぉ最悪でした。バックの中でタンブラーのコーヒーが漏れてバックの中はコーヒーの色と芳醇な香り・・これではおしゃれどころではありません。

物の特性をちゃんと知るって大事ですね~!!皆さんも物の特性を知って良い使い方をしてくださいね(^^♪

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