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博多祇園山笠 2017年の日程や見どころ!女子は参加できないって本当?

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福岡のお祭りと言えば、博多どんたくと並び、祇園山笠!福岡人の郷土愛が爆発する日です(^▽^)/

お祭りに参加するとなれば、祭りにどんな歴史やドラマがあったのか、ちゃんと知って参加するのが祭り参加の心得ですよね!なんにも知らずに盛り上がってるから参加する、なんてナンセンス!!ただの楽しい人になっちゃいます!

興味はあるけど、いつごろあるどんな祭りなの?誰でも参加できるの?女子は参加できないって聞いたけど・・などなど!!

博多祇園山笠に関する色んな疑問にお答えしながら今回は日程や見どころまでまとめてみました!まず、博多祇園山笠がどんなお祭りなのかご紹介していきます(^^♪

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 博多祇園山笠とは!

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歴史・・1241年にさかのぼります。起源はなんとこんなに大昔!!聖一国師という方が疫病除去のために施餓鬼棚(せがきだな)に乗って祈祷水をまいたという説を祭りの中心となる櫛田神社では有力としています。

祭りに参加したことのある方は、起源は水を巻くだけだったのなら、なぜあんなに激しい祭りになったの~?と疑問に思われるかもしれませんが、実は神事に地域対抗意識がプラスされて激しい祭りに発展していったのです。

現在はお祭りの対象地区でざっくりと区割りをし、その区の事を「流」と表現します。千代流、恵比寿流、土居流、東流、中洲流、西流、大黒流と7区が対抗し互いに激しい競い合いをするようになりました。

次は祭りの見どころを見ていきましょう!

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祇園山笠のみどころと日程

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山笠の見どころは、沢山ありますがなんといっても祭りの集大成追い山です。

ですがただ追い山を見るだけではお祭り気分は一瞬で終わってしまいますし、真髄にせまったとはとても言えません。実は祇園山笠は7月1日に始まり、15日に完結するんです。

毎年その日程は変わらず、今年も7月1日から15日までの間となります。

祭りの始まりから終わりまでをまとめてみました。そんなに長く見に行けずともこの順を踏んでいると知っているだけで、見た時の感じ方もまた違いますよ!

 

7月1日「注連起こし・御神入れ」

祭りの中心となる櫛田神社にてお清めが始まります。この日から祭りの参加者はきゅうりを食べてはならず、女の人は祭りに携わることができなくなります。女性はお祭りを応援したり楽しむことはできるのですが、お祭り自体に参加することは出来なくなるのです。

7月1日~15日「飾り山見学」

博多部を中心に14の飾り山が出されます。先程ご説明した7流以外にも街の商店街などからも飾り山が出展されます。7月初旬に博多に行くと、いたるところでこの飾り山を見ることができます。大きくてそれはそれは迫力がありますよ!これ自体は大きすぎて電線に引っかかったりするため祭り当日に背負われるものではありません。お祭りの雰囲気を最大限に盛り上げてくれるお祭りの展示物、となるわけです。

7月1日~9日「お汐井取り」

各流ごとに集合してお汐井道と呼ばれる小道を通り、箱崎浜へ向かいます。箱崎浜で安全祈願をしたのち箱崎浜の真砂を持ち帰り、筥崎宮、櫛田神社へ参拝します。9日は祭りの担ぎ手(舁き手)が大集合しますので、圧巻の迫力になるそうです。

7月10日「流舁き」

自分の流区内を舁き入れて回るのですが、コース等は公表がないので事前に流担当者に聞くしか方法がありません。夕方から出発し、翌日の夕方まで流舁きは続きますので、舁き手の体力と区民の協力が不可欠です。

7月11日「朝山」

字のごとく、早朝からの神事です。博多のあちこちから「おっしょい」の掛け声が響いてきます。歴代の町総代や祭りの旧役員を招いての舁き回りとなります。招かれた総代らも祭りの正装をして出席するのが決まりです。

7月11日「他流舁き」

自分の地区をでて、他の地区を舁いて回ります。

7月12日「追い山なら

追い山に向けた予行練習です。ですがもう勝負は始まっており、他の流よりも1秒でも早く駆け抜けようと4キロのコースを駆け抜けます。

7月13日「集団山みせ」

福岡市の要請で始まった、福岡中心部に山笠が来る唯一の行事です。博多から福岡市役所前までを目指すので、大混雑です。沿道は2時間ぐらい前には見物客で埋め尽くされてしまいますので行きたい方はなるだけ早めに到着するようにしましょう。最もスピード間のある舁山を見ることができます。

7月14日「流舁き」

今年最後の流舁きとなります。翌日の追い山では危険が伴うため、タイムの競い合いとなるためベテランや慣れた若者に限ります。未熟な舁き手にとっては今年最後の流舁きとなるわけです。

7月15日「追い山」

これが一番有名な博多祇園山笠のシーンだと思います。太鼓の合図とともに8つの山笠が櫛田神社入りを行ってから薄暗い博多の街へと駆け抜けていきます。追い山のコースは5km設定で、それぞれの流れが櫛田入りから須崎町廻り止めのゴールまでのタイムを競い合います。この日ばかりは祭りの最終日とあって見物客、また流れも精鋭が集まりすごい迫力となります。櫛田神社では、あらぶる神を鎮めるための能が午前6時から演じられ、祭りは終了となります。

 

アクセスや詳しい祭りの日程、雰囲気を味わって頂くのにぴったりなサイトをみつけましたのでご紹介しておきますね!

http://www.hakata-yamakasa.net/

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まとめ

博多祇園山笠は、疫病を鎮めるために始まった神事がいつからか地域に根付いた民衆のお祭りに発展し、およそ二週間の期間を設けて大々的に行われるお祭りです。

それだけでもすごいのですが、博多のお祭りへ対する熱の入れようもすごく、祭りへ直接参加しなくても県民一丸となって成功させようとする団結力が、さすが博多だなと感じるところです。祭りが近くなると会社を早退する役員の方も多いそうで、もちろんおとがめなし!すごいですよね。

今年も山笠の時期がやってきます。気持ちだけでも全力参加したいものですね!

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