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お盆にはなぜお墓参りをするの?日にちや時間帯はいつがいい?

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お盆には亡くなった方やご先祖様の魂が家に返ってくるから・・!と家のお仏壇にお花を飾ったりお供えを沢山したりしますよね。

それに加えてお墓参りをするのですが、私も毎回疑問だったのが「魂は家に帰ってくるのになんでお墓にお参りに行く」の?そこに私はいません~なんてご先祖様方に言われちゃうんじゃない?!なぜ誰もいないであろうお墓にいくのかなぁと思っていました。

でも、調べてみるとお盆のお墓参りにはとっても重要な意味があったのです!今回はお盆のお墓参りの重要な役割と日にちや時間帯はいつがよいのかを調べてみました!!

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お盆にお墓参りをする理由

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なぜ誰もいないであろうお墓にわざわざお参りしに行くのか?

地方によって少しずつ異なりますが、どうやら亡くなった方の魂は「家に直帰しない!」みたいなのです。亡くなった方の世界と、この世をつなぐ「通り門」としてお盆期間のお墓は存在するそうで、だからお盆の前にはお墓に掃除に行ってお花を飾って、お参りをして・・という「花道作り」の意味があるのです。

確かに、そう考えると自分がこちらの世界に帰ってくるときに門の役割をする自分のお墓が荒れていたりすると、ちょっとがっかりしちゃいますよね。そして、お盆の初日には提灯をともし、亡くなった方の魂を家に連れて帰ってきてあげる、という「お迎え」の意味があります。

もちろん、「お迎え」があるのですから、「お見送り」という意味をこめてお盆最終日にはまたお墓参りに行くわけです。

次は、そのお参りですが、日にちや時間帯はいつがいいのでしょうか?見ていきましょう!

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お盆のお墓参り、日にちや時間帯はいつがいい?

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まず時間帯ですが、夕方や夜になってしまうとお墓はとても入り組んでいて転びやすいです。実際、親族がこけて骨折してしまったので本当に要注意です。お墓にお参りに行って骨折するなんて、日頃の行いが・・とふんだりけったりです。

「夕方や夜がいい」という説はあまりなく、朝~昼にかけての明るいうちに、お墓掃除やお花を飾ったりと作業しやすい時間帯に行くのがベストです。実際、夜にお墓にいくなんて何人か一緒でないと怖すぎますよね。行くなら朝から昼ぐらいまで、ひとつの目安として覚えておくといいですね♪

日にちですが、これはお盆期間に限っての事ですが、お盆の初日に一回お盆最終日に一回、「お迎え・送り」の考え方でお墓参りに行くといいとされています。でも、実際にはお盆休みがないサービス業であったり、交通機関の混雑をさけてお盆は帰省しない方も多くいらっしゃいますよね。お墓参りに行けなくても「亡くなった方のことを想う」だけでも有意義なお盆といえるでしょう。

次に、お墓参りに行くときのマナーを見ていきましょう!

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お墓参りのマナー

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お墓参りは、「いつ行ってはいけない」なんてことがありませんので、行く時期に関しては特に決まりはありません。何か思い立って亡くなった方に報告したいことがあったり、またお礼を言いに行ったりと、タイミングに決まりはありません。ですがマナー面では・・・

■服装

動きにくく派手なものはお参りに不向き。
故人を偲ぶには普段着が一番。

■挨拶

霊園の管理者の方に挨拶をしてからお墓の清掃に入ったり、お参りしたりする(普段管理して頂いている感謝の気持ちを伝えるため)

■時間

霊園の開閉時間が設けられている場合は事前に調べてから時間内に行く。

■お参りの作法

お墓についたらまず合掌。そこから作業に入る。

 

大体常識の範囲内ですので、特に変わったマナーはありません。都会だと「霊園」としてお墓の敷地が存在するのですが、地方だと自分の家の敷地内にお墓があったり、地区ごとにお墓が密集して建てられていたりしますので管理者への挨拶、というのはありません。

まとめ

お盆のお墓参りには「お迎え」と「お送り」、2つの重要な意味があったのですね!

私はなかなかお盆の期間にずっと実家にいるわけにもいかず、お盆期間に1度ぐらいしかお墓参りには行けていませんが、亡くなったおばあちゃんやおじいちゃんの事を考えながら手を合わせる時間はすごく貴重な気がします。もしお盆期間中にお墓参りに行けなくてもお墓に向かって手を合わせることで亡くなった方への想いは届くと思います。

お墓参りに行ける方はしっかりお掃除して亡くなった方が帰ってくるときにうれしいぐらいきれいにしておくといいですね!今年のお盆もよいお盆になりますように!

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