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お盆のお供え物のマナー!贈り物やのし紙について

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お盆はご先祖様たちをお迎えする日本の代表的な行事ですよね!一般的にお盆のために「盆休み」がもうけられるぐらいですから、日本人がとっても大事にしてきた故人をおもてなしするイベントです。

日本の多くのおうちではお仏壇の前をいつもより花で沢山飾って華やかに、色んな食べ物など沢山のお供え物をしますよね!自宅のお仏壇だけでなく、旦那さん、お嫁さんまた親戚のおうちにもお供え物を持っていくと思うのですが「おいおい、これはないでしょう・・!」と目を疑うようなお供えを持って行ってしまうと折角の気持ちが水の泡

今回はそんな失敗しがちなお盆のお供え物の常識について調べてみました!それでは早速、お盆のお供え物のマナーから見ていきましょう!

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お盆のお供え物のマナー

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まず、お供え物は「故人をおもてなしする」という意味では生前好きだったものが一番良いのですが、注意したいのはお盆の常識として「殺生」を連想する肉類はタブーです。

私もこれまでに見たことがありません。お中元でハムは贈ってもお盆のお供えにハムは贈らないですよね・・。魚介類も生死をたどってきていますので厳禁です。そして肉も魚も常温で置いておけない!避けたほうがよいのは一目瞭然ですよね。

お供えに適しているのは長い間お供えしていても傷まないお菓子や、お供えするだけで華やかな旬のフルーツ、お花、お線香、ろうそくなどが挙げられます。お花もトゲのあるバラなどは向かないようです。生前に「供えるのはバラだけにしてくれ」と遺言されていたら別ですが・・

まとめると・・・

「殺生を連想させるもの」「攻撃的なもの」は避けて「長持ちするもの」「華やかなもの」を贈るのがお供えのマナーです。

 

それでは、具体的には何がおススメなのか?次で見ていきましょう!

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お盆の贈り物は何がよい?

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お盆の贈り物は、故人が生前好きだったもの・・し、知らない・・(;´∀`)なんてこともあると思います。そんなとき、どんなものが良いのか迷いますよね!

贈りやすさでいうと、お盆の時期に大型の百貨店やデパートなどに並ぶ「フルーツの籠盛り」です。これはかなりベタだけど絶対間違いないお供えです。だってお盆の時期に「お供え」という熨斗まで貼って売ってあるのですもの!!迷ったらコレ!ですよね。あとはお煎餅やクッキーなど、常温で長くお供えできるもの、乾麺のギフト(そうめんなどの箱物ギフト)などがいいでしょう。お供えし終わったあと、ご家族で食べたりして食べ物を捨てたりしなくてよくなります。

お花も良いのですが、どのくらいの広さで飾れるのかしっかり把握して、できるだけ「お盆向き」のお花を選びましょう。迷ったときは「お供え用のお花を」とお花屋さんに聞くと、丁寧に教えてくださいますよ!ちなみに私は旦那さんのほうに帰省できず、お供えだけ贈ってお供えして頂いたのですが、「お菓子の籠盛り」を贈りました。

モモやリンゴをかたどったプラスチック容器にゼリーが入っており、そのほかに焼き菓子などが入ったお盆用のお菓子の籠盛りをお菓子やさんが売り出しており、「これだ!」と思って贈ったところ、とても喜んで頂けました。お供えを買うときに、「のし紙はどうしますか?」と聞かれました。のし紙・・絶対いるものなのでしょうか?

次は気になるのし紙について見ていきましょう!

お盆のお供えにのし紙は必要?

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のし紙は「必要」です!物によっては「お中元?お土産?」と勘違いされてしまう可能性があります。お供えを発送する場合は特に相手方にわかりやすくのし紙があったほうがよいでしょう。

のし紙の注意点は水引(絵でも本物でも)「結び切り」であること!亡くなったという悲しい出来事が「1度きり」であるようにという願いが込められています。

「何度もお供えしたいから蝶結び」などという勘違いはトラブルのもとです。気を付けましょう!また、水引の色も関東は白と黒、関西は黄色と白、と地方によって色も違います。

贈る相手をしっかり確認してから贈りましょう。表書きは宗派により少し異なるかと思いますので「御供」が一般的です。

ここまで贈る側の注意点を見てきましたが頂いたほうの注意点を見ていきましょう。

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お盆のお供え、もらったらどうする?

果物の籠盛りなどわかりやすいものはいいのですが、頂いた箱ギフトのまま仏前にポン、は失礼にあたるそうです。故人にお供えするのですから故人がわかりやすくギフトを開けてお供えしたり、盛り付けなおしてお供えするのがいいです。「あ、これね!好き好き!」と故人に思ってもらえるようにお供えしましょう(^▽^)/

まとめ

お盆も日本の行事ですが地方によってやり方は様々ですよね!「迎え火」「送り火」の風習が一般的ですが私の実家は「お迎え団子」「お見送り団子」と団子で統一するという今考えると変わった風習です。でも全国共通、「故人を迎えておもてなしする」という気持ちは変わりません。お盆の日はお帰りなさいという気持ちで素敵なお供え物を送ってみてはいかがでしょうか。

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