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水道水を沸騰させると危険?2つの有害物質が関係?

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水道水はそのまま飲むとお腹を壊す可能性があるから、沸騰させて飲むと良いという話を聞いた事がありませんか?実際僕の実家でも水道水は必ず沸騰させて飲んでいました。

パックのお茶やコーヒーなどを飲むとき、カップラーメンを食べる際なども水道水を沸騰させるケースは身近に沢山有りますよね。

でも最近水道水を沸騰させると逆に危険だという話をちらほら耳にするようになりました。長年水道水を飲んでいた身としてはとても気になる情報ですよね^^;

ということで今回は水道水を沸騰させて飲むと危険なのか?ということについて独自に調べて参りましたので解説していきたいと思います。

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水道水を沸騰させて飲むのは危険?

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ではいきなり結論からいってしまいましょう!

調べた結果として…

水道水を沸騰させて飲むのは危険ではない。

という結論に至りました。

もちろんどのような食品、飲料にも人の体に影響がない程度の不純物が含まれているように、水道水にも体に悪いとされている物質は含まれていますが、人体には影響がないほどの微量なので気にする必要はないでしょう。

また、水道水自体が体に悪いという印象をお持ちの方も多いかも知れませんが、実は現在日本の水道水はミネラルウォーターより安全度が高いとされています。こちらに関しては別記事で詳しく解説していますので、そちらをご参照ください。

水道水とミネラルウォーターの違い!どちらが安全なの?

もちろん沸騰してもそれは変わりませんのでご安心を。

 

ではなぜ水道水を沸騰させると危険だと言われ始めたのか?その疑問について次の章で解説していきます。

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なぜ危険だと言われるの?

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なぜ危険だと言われるのかというと大きく2つの有害物質、

  • ダイオキシン
  • トリハロメタン

が水を沸騰させることによって発生するという噂が立ったからなんですね。それぞれの物質が本当に発生するのか?調べてきましたのでご紹介していきます。

ダイオキシン

ダイオキシンに関しては水道水を沸騰させる過程では発生することはありません。水道水自体にはわずかに含まれている可能性はありますが、空気中にダイオキシンが含まれている以上、それは他の食品や飲料などに関しても言える事です。

仮に水道水を沸騰させる事によってダイオキシンが発生しているなら、浄水器が普及しはじめた昭和の末までの人はダイオキシンを大量に摂取していることになり、日本が長寿大国になることは考えにくいということが言えるでしょう。

トリハロメタン

トリハロメタンというのは発がん物質で、水道水のトリハロメタンは、浄水場で規定値以下に除去されており、水道水自体にはほとんど含まれていますれていません。

ただ、沸騰させることによって10分ほど増加するといわれているのですが、増えたとしても人体には影響のない量なのでご安心ください。

ただ、少量で人体には影響がないと言っても心配だという方もいらっしゃるかと思うので、次の章でトリハロメタンを排除する方法についていくつかご紹介して終わりにしたいと思います。

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トリハロメタンを排除する方法!

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ではご紹介していきましょう!

トリハロメタンを除去する一番簡単な方法として、10分程沸騰させ続けるというものがあります。そうすると蒸発してなくなるという研究結果が出ているのでより安心して飲む事ができますね。

また少し料金はかかってきますが、浄水器を購入したり、炭を入れたり、トリハロメタンを除去してくれるピッチャーなどを購入するという方法もあります。どういうものか参考にのせておきますね♪

お値段もそこまで高くないので、気になる方はぜひ利用してみてくださいね^^

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

長くなりましたのでまとめておきます。

  • 水道水を沸騰させて飲んでも危険ではない。
  • 沸騰させる事によりトリハロメタンが少し増えるが、人体に影響はない。
  • 10分以上沸騰させると増加する場合もある。

 

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