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野球の人工芝は怪我し易いって本当?なぜ使用し続けるの?

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一昔前はドーム球場はほとんどなく、屋外で野球をするのが当たり前でしたよね。

僕が子供の頃は東京ドームと福岡ドームしかなかったのに、いつのまにやら名古屋ドームや、札幌ドームなどなど、沢山のドーム球場が出来始めました。またそれに比例して、今まで天然で生えていた芝を利用していたのですが、人工芝というものが使われるようになっていきます

ただ、その人工芝を使いはじめたはいいのですが、天然芝と比べて怪我をし易いという問題が頻繁に取り上げられるようになりました。

ということで今回は、野球で使われる人工芝はなぜ怪我をしやすいと言われるのか?ということについて調べて見ました。

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なぜ人工芝は怪我し易いと言われるのか?

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怪我をし易いと言われている要因は大きく2つあります。

  • 人工芝がプラスチックだから。
  • 人工芝のすぐ下がコンクリートだから。

それぞれ詳しくみていきましょう!

人工芝がプラスチックでできている

人工芝は基本的にプラスチックで作られています。

もちろんつなぎ合わせて作られているので継ぎ目に引っかかったり、滑りが悪くねんざし易かったり、スライディングした際にやけどする場合もあると言われています。

僕も実際にグラウンドの中に降りて人工芝を触った事があるのですが、思ったよりも硬かったです。

 

人工芝の下がコンクリート

こちらに関しては怪我というよりは故障をし易い原因にもなるのですが、コンクリートの上にプラスチックの芝を敷いている球場が多いので、土のグラウンドより硬くてクッション性がない場合がほとんどです。

土とコンクリートでは衝撃の吸収度が段違いだと言われています。

そうするとひざなどの衝撃が増すので、140試合以上試合をする選手にとっては、足腰への多大な負担がかかりますね。足が疲れることによりコントロールが出来なくなり、ねんざや肉離れなどを起こす確立が高くなります。

ランニングでも道路を走ると怪我をしやすいと言われるのと同じ理由です。

また直接的な要因として、地面に頭を打ち付けたりした場合の危険性もコンクリートの方が増しますよね。

 

球場にもよるみたいなのですが、逆にふかふか過ぎて負担がかかるという人もいるみたいです。まぁー野球選手それぞれ体質が違うので万人にあうグラウンドを作るのは難しいのかもしれませんね^^;

ではなぜさんざん怪我をし易いと言われる人工芝を利用し続けるのでしょうか?つぎの章で解説していきます。

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なぜ人工芝を使うのか?

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では人工芝のメリットは大きく分けてふたつ。

  • お金がかからない
  • イレギュラーしにくい

それぞれ詳しく見ていきましょう。

お金がかからない

一番の理由はこれでしょう。

というのも、人工芝だと基本一度作ってしまえばある程度の期間張り替えなくても大丈夫ですよね。

逆に天然芝だとどうでしょう?

水を巻いたり、手入れをしたりすると人件費もかかります。

ドームで天然芝を育てるためには太陽の光が必要になるので、どうにかして光を取り込まないといけません。ちなみに開閉式のドームだと1度の開け閉めに100万ほどかかるみたいです^^;

 

イレギュラーしにくい

またボールがバウンドした際に、天然芝だとイレギュラーと言って不規則に変化するのに対して、人工芝だとよほどの事がない限りイレギュラーすることがありません

その点で言えばエラーが少なくなったり、選手にボールが当たる確立が減る分直接的な怪我は減ってきますね。

ただメジャーリーグはほとんどの球場が天然芝、もしくは土のグラウンドを使用しています。そのため日本人内野手がイレギュラーバウンドに対応出来ずに、メジャーでの内野守備は通用しないというレッテルを貼られているのも事実ですね。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

長くなったのでまとめておきます。

人工芝が怪我をし易いと言われる理由は2つ

  • プラスチックで作られているから。
  • 人工芝のすぐ下がコンクリートだから。

なぜ人工芝を使い続けるのか?

  • 維持費がやすいから。
  • イレギュラーしにくいから。

 

もっと野球に詳しくなりたいぞ!という方はこちら( ´∀`)

野球のルール!初心者でもわかる簡単解説

野球の由来に関する記事まとめ!おすすめ記事5選

 

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