-あなたの気になるにお答えします-

鳥居が赤い理由って何?3つの視点からご紹介!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こうしてブログを運営していると、日々自分が知りたい事を探す癖がついてくるのですが、先日神社にお参りに行ったときもふと疑問が湧いてきました。

どこの神社に行っても鳥居ってありますよね。しかしどこに行ってもなぜか赤い。しかもわざとらしいぐらい鮮やかな赤(笑)

多分誰もが子供の頃に一度は疑問に思った事があるであろうことですよね。

ということで今回は鳥居が赤い理由についてお話ししていきたいと思います。

Sponsored Link

鳥居が赤い3つの理由

kako-oBmfnK6sQuxi5ug7

これに関しては大きく分けて3つの理由があるのでご紹介していきます。

  • 防腐剤
  • 災いよけ
  • 農業経由

ではそれぞれ解説していきましょう!

防腐剤

赤い鳥居は、辰砂(しんしゃ)を原料とした塗料で色付けられています。辰砂って何?という感じだとおもいますが、賢者の石とも呼ばれる赤色の石の事です。

この石は、木を腐らせない機能をもっているんですね。ほとんどの鳥居が木で作られているので、腐らないで長持ちさせるように辰砂で塗装するようになったと言われています。

災いよけ

飛鳥・奈良時代に陰陽道や風水の概念が発達します。陰陽道では赤色が浄化つまり災いを除ける役割を果たすと考えられていた事から、神社の入り口である鳥居を赤色にしたと言われています。

農業経由

赤系の鳥居はお稲荷さんなどの農業関係の神社に多いそうです。お稲荷さんと言えば農耕の神様ですよね。

農耕では南の方角を良として、風水でいうところの朱雀。名前にも使われているように、朱雀の色でもある赤色(朱色)を使って、この神社は南を向いているという目印にしたとも言われています。

では次に見かけた事があるかもしれませんが、白色の鳥居についてお話ししていきたいと思います。

Sponsored Link

白い鳥居の意味は?

kako-u8WspaNFsj3b9TCj

先ほどもちょっと述べたように、赤色の鳥居はお稲荷さん系の神社に多く見受けられます。

では白色は?

伊勢系の神社だとされています。あの伊勢神宮の伊勢ですね。

白い鳥居は、赤に比べると比較的歴史が浅いのですが、神聖という意味合いを持つので、より神聖な場所に白い鳥居がたてられるようになったとされています。

まぁかといって先ほどの赤い鳥居のように赤塗りされているわけではなく、木や石、コンクリートなどで作られたものが多いんですね。

なので見た目はというよりは灰色っぽくみえるものが多いですね♪

Sponsored Link

まとめ

いかがでしたでしょうか?

長くなったのでまとめておきますね。

鳥居が赤い理由は3つ

  • 鳥居を腐らせないため。
  • 風水上災いよけに良いとされているから。
  • 農耕で良とされている南の守り神の色だから。

白い鳥居は?

神聖な場所に建てられている。

 

子供の頃も色んな事に疑問を持っていましたが、今のようにパソコンが発達していなかったので、わからないことを調べる方法と言えば両親に聞くか、図書室で調べるぐらいでした。

それで結構面倒くさくなってそのままにしていた事がほとんどだったのですが、今この歳になってこうやって調べ上げてどんどん知識が付いてくる。

なんだか童心に戻った気分になりますね♪

Sponsored Link

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

おすすめ記事