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野球の左利きが有利なポジションは?どこを守るといいの?

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左利きって聞くとなんだか格好いいイメージがありませんか?左利きは天才だと言われたり、そもそもの数が少ないので、右利きの僕からしたら憧れの存在です。

でもそんな左利きの人も、野球になると色々な成約が付いてきてちょっと不利なことが多いんです。代表的なのが守れる守備位置が右利きの人に比べると少ないという点ですね。

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少しでも野球をかじった事がある人なら、左利きの人が内野を守ると不利になるということは周知の事実ですよね。ただ、もちろん左利きの選手にも有利なポジションというものがあります。

ということで今回は野球の左利きが有利なポジションや、野球における左利きのあれこれをご紹介していきたいと思います。

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左利きに有利なポジションは?

まず左利きが有利だとされているポジションをイラストで見ていきましょう。

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ではそれぞれ見ていきましょう。

ピッチャー

ピッチャーは慣れの問題が一番大きいですね。

左で投げる選手が少ないので、特に高校野球や少年野球などでかなり有効。自分のチームに左ピッチャーがいないと練習できないですから、初見で打てというのは中々難しい。

あとは左投げのほうが体感的に10km早く感じると言われています。なので左ピッチャーはサウスポーなどと称され、かなり重宝されています。

あの菊地雄星選手が大注目を浴びたのは左で155km投げるからなんですね。体感速度だと….ヤバいですね^^;

さらにいうと、牽制のし易さもひとつ有利な点としてあげることができますね。

盗塁は1塁から2塁へする場合が多いので、1塁へ牽制することが必然的に多くなります。左ピッチャーはセットポジションの際に1塁方向を向いているので、ランナーからしてもとても走りにくいですよね。

こんなんどうやって盗塁するねん!という感じだということがこの動画でお分かりいただけるかと思います。

ファースト

ファーストが投げる事があるとすれば、2塁か、3塁か本塁ですよね。

また自分でボールを捕って、それぞれの塁に投げる事をイメージしながら身体を動かしてみてください。

左利きがボールを捕って2塁、または3塁に投げる際にはボールを捕ったそのままの姿勢で投げられます

逆に右利きだとボールを捕って一度身体の向きを投げる方向に変えなければいけないですよね。

回転しなくてもいいので投げるまでの動作が右利きより左利きの方が速いんです。なので1塁は左利きの方が有利だとされています。


では逆に左利きが不利だとされているポジションとその理由について見ていきましょう!

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左利きが不利なポジションは?

まず左利きが不利だとされている守備位置をイラストで見ていきましょう。

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ご覧の通り、内野のピッチャーとファースト以外全滅です。なぜこれらの守備位置が不利だとされているのでしょう。大きくキャッチャーとそれ以外の内野に分けて理由を説明していきたいと思います。

キャッチャー以外の内野

まず内野の守備において、ファースト以外はどこの守備位置でも一塁に送球することが多いですよね。

ここでもまたご自身で身体を動かしながら読み進めて頂きたいのですが、ボールを取って一塁に投げるとき右利き、左利きどちらがスムーズにいきますか?

そう右利きの方なんです。これに関しては先ほどのファーストの守備の際に説明したことと逆の理論になります。

右利きは捕球したそのままの流れでボールを投げる事が出来るのに対し、左利きはボールを捕球した後に身体の向きを変えなければならないからなんですね。

何事もそうですが右利きの人を基準に考えられているものが多いですよね。やはり野球も右利きの人が投げ易いから、一塁が右、三塁が左に配置されているということなんですね。

キャッチャー

キャッチャーの大きな仕事のひとつとして、盗塁阻止というものがあります。ここで重要なこととして、盗塁阻止する場合キャッチャーが投げるのは、2塁か3塁ですよね。

2塁に投げるときはそのままでいいのですが、3塁に投げるときは身体を回転させなければなりません。そのことが理由で左利きは不利なんですね。


では最後に外野の守備において左利きはどうなの?ということについてサクっと解説して終わりにしたいと思います。

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外野の左利きはどうなの?

では外野はどうでしょう?こちらもイラストで見ていきましょう!

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ちなみに外野はそこまで大きく関係しないと言われていますが、あえて優劣をつけるならば…

  • レフトは右利き
  • センターは両方OK
  • ライトは左利き

ということが言えるでしょう!理由としては…

  • クッションボールを拾ってから送球までの時間が短い。
  • ライン際のボールを捕球した際に身体を回転させなくて良いから。

このふたつです。

ただやはり外野に関してはライトを右利きの人が守ったり、レフトを左利きの人が守ったりする例は多々あるのであまり気にするポイントではありませんね。

余談ですが、右利きでも左利きでもレフトに比べるとライトの方に、肩が強く、守備範囲が広い選手を配置することが多いです。

 

最後に

いかがでしたでしょうか?

最後にまとめると…

 左利きが有利

ピッチャーと、ファースト。

左利きが不利

ファースト以外の内野。キャッチャーも含む。

外野で左利きが有利なのは?

あえて言えばライト。

 

そうそう完全に余談ですが、僕が中学の時にショートという名前ながらにして、左投げであるが故にファーストやピッチャーをやっている後輩がいました(笑)

 

もっと野球に詳しくなりたいぞ!という方はこちら( ´∀`)

野球のルール!初心者でもわかる簡単解説

野球の由来に関する記事まとめ!おすすめ記事5選

 

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