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野球のショートの由来!なぜ遊撃手って呼ばれるの?

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野球においてショートと言えば、とても格好いいというイメージをもっている方多いのではないでしょうか?

日本だと優秀な選手はピッチャーをやることがおおいですが、アメリカだとチームで一番センスがある人をショートとして育てることが多いと言われています。ちなみに僕が学生の頃尊敬していた先輩もショートでした。僕はセカンド守っていたんですけどね(笑)

でもショートだけ名前の由来がよくわかんないですよね。野球に少しでも興味がある方であれば誰もが一度は不思議に思ったことがあるかと思います。

ということで今回はショートの由来についてお話していきたいと思います。

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ショートの由来

まず野球とはアメリカから伝わってきてものであるので、全てに言えることなのですが基本カタカナで表現されている野球用語は英語からきています。

日本でショート呼ばれるようになったのは、英語のshortstop”が由来となっているんですね。ピッチャーとセカンドの間と守っていたので、ショートストップと呼ばれていたそうです。わかりやすくイラストで見てみると…

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このような感じですが、多分野球を知っている人からすると違和感でいっぱいだと思います(笑)余談ですが、今で言うところのセカンドは、昔“second baseman”と呼ばれていました。こちらはイラストで見て頂けるとわかるようにセカンドベースを守る人という意味合いですね。一応ですが今の守備体系も載せておきます。

スクリーンショット 2015-08-19 17.52.26

赤文字で示されているセカンドとショートの守備位置が変わっているのがおわかりいただけるかと思います。確かに今の守備位置でショートストップと呼ばれるのはよく意味がわかりませんが、昔の守備位置だとショートストップと呼ばれているのも何となくわかる気がしますね。

では次にショートにまつわるもうひとつの疑問。なぜ遊撃手と呼ばれるようになったのかについて解説していきたいと思います。

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なぜ日本語では遊撃と呼ばれるのか?

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遊撃手ってショートの翻訳として考えなくても、日本語としての意味がいまいちわかりませんよね。遊ぶ、撃つ、選手。どういうことー?となるかと思いますので説明していきますね。

日本に野球が伝わってきたのが明治時代。かの有名な正岡子規が”short = 短く”と”stop = 遮る”をたして”short stop = 短遮(たんしょ)”と名付けていたのですが、明治の学校の先生がショートストップは遊軍のようだと言ったことが始まりで、遊撃手と呼ばれるようになっていきました。

ちなみに遊軍とは…

①待機していて,時機を見計らって出動し,見方を助ける部隊。遊撃隊。
②特定の所属や任務がなく,忙しい仕事やむずかしい仕事を状況に応じてする者。

weblioより引用-

まぁ確かにショートストップ時代の守備位置を見ると一人だけベースに付いてないですし、時期を見計らって出動するとか、むずかしい仕事を状況に応じてするというイメージがぴったりきたのかも知れませんね。

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最後に

いかがでしたでしょうか?

長くなってしまったので最後にまとめると…

  • ショートは英語の”short stop”が由来。
  • ショートとセカンドは昔は今と違う守備位置だった。
  • 遊撃手とは遊軍に例えられてそう呼ばれるようになった。

 

完全に余談ですが、僕が中学の時に、ショートという名前なのにファーストを守っている後輩がいました(笑)

もっと野球に詳しくなりたいぞ!という方はこちら( ´∀`)

野球のルール!初心者でもわかる簡単解説

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