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野球のセーブとホールド!2つの違いを徹底比較

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野球用語って似ているけど、違う意味を持っている言葉って沢山ありますよね。

ただでさえ覚えるのが大変なのに年々様々な指標が増えていって、それに伴ってさらに野球用語が細かく増えてきています。なぜそのようなことが起きるのかというと、野球が高度化し、データで分析することの重要性が高まってきているからなんですね。

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ということで今回は、そんな野球の用語の中でも紛らわしい用語でもあるセーブとホールドの違いについて解説していきたいと思います。

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 セーブとホールドとは

ではセーブとホールドそれぞれの一般的な定義から見ていきましょう!

セーブとは?

セーブ(英:Save)とは、野球で、リードしているチームの救援投手が試合終了までリードを守りきることで付く投手記録。

wikipediaより引用-

ホールドとは?

ホールド(英:Hold)とは、野球において一定の条件を満たした救援投手に与えられる記録。

wikipediaより引用-

共通点

どちらも試合の途中から投げている投手に対して記録されるものという点ですね。

違い

一番の違いは試合終了時に投げているかどうかです。

ご存知の方は多いとは思いますが、

  • セーブは抑えの投手を評価するもの。
  • ホールドは中継ぎ投手を評価するもの。

というものになります。

 

では、次の章でどういった条件でそれぞれ記録されるのかという細かな違いを見ていきましょう!

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セーブとホールドが記録される条件

ではそれぞれの記録がつく条件を見ていきましょう!

セーブの条件

まずチームが表の攻撃かつ試合に勝つこと。そして最後の投手であることが絶対条件になります。

それを踏まえた上で以下の3つの条件のいずれかを満たした場合セーブが記録されます。

  • 3点差以内で1回以上投げた場合。
  • 点差に関係なく3回以上投げた場合。
  • 最初とその次のバッターに連続してホームランを打たれた場合に、同点か逆転になるケース。

 

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ホールドの条件

先発、勝利、敗戦、セーブが記録される以外で登板し、アウトを1つ以上とること。そのうえ、ランナーを残して投手交代したあとでも、そのランナーが同点または逆転のランナーとしてホームインしていないというのが基本の条件になります。

上の条件を全て満たしたうえで下のいずれかの条件を満たしている場合ホールドが記録されます。

【チームが勝っている場面】

先ほどのセーブが記録される条件で交代した場合ホールドが記録されます。

【チームが同点の場面】

  • 失点をせずに交代。
  • 登板中にチームが勝ち越しした場合でもリードしたまま交代。

上記のどちらかをクリアすればホールドが記録されます。

試合の途中に投げるということでホールドの方が少しルールが複雑になっていますね。

 

では最後にホールドという記録はいつからあるのかということに関してサラッと解説して終わりにしたいと思います。

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 ホールドっていつからできたの?

セーブは僕が子供のころからありましたが、ホールドに関してはいつの間にか出てきましたね。

ホールドって一体いつからできた記録なんでしょう?

ちょっと調べてみたらメジャーリーグではすでに1986年からあったみたいですね。それを参考に1996年にパリーグで採用され、2005年にセリーグにも採用されるようになったみたいです。

もう少し最近出来たものなのかと思っていましたが、どうやら結構前からパリーグにはあったみたいですね。

 

最後に

いかがでしたでしょうか?

条件が沢山あって少しわかりにくかったかと思います。特にホールドの条件は結構イメージしづらいので試合を見ながら覚えていくのが一番かと思います。

ややこしくてわからないという方は、

  • セーブ

勝ち試合の最後を締めた投手。

  • ホールド

試合の途中で良いピッチングをした投手。

 に対して記録されるもの。

ということを基準に覚えていくのがいいかと思います。

 

もっと野球に詳しくなりたいぞ!という方はこちら( ´∀`)

野球のルール!初心者でもわかる簡単解説

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